神奈川県市町村職員年金者連盟とは

 本連盟は、神奈川県市町村職員共済組合を構成する市町村(横浜市、川崎市を除く)を退職し、年金受給者となられた方を対象に、相互の親睦と交流を図ることを目的として、昭和42年6月に会員約600名をもって発足いたしました。その後、加入資格の拡大を図りながら順調に発展を続け、現在では24支部、会員数5,000余名に達しております。

会長あいさつ

 寒さがだんだんと肌身に感じられるようになり本格的な冬の到来を告げる時節になりました今日この頃ですが、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。日頃より神奈川県市町村職員年金者連盟の活動にご理解、ご協力をいただき感謝申し上げます。


 早いもので今年も師走を迎え、たくさんの感謝や反省をしながら一年を振り返る時期となりました。会員の皆様はじめ、県年金者連盟各支部におかれましては二〇二二年はどのような一年でありましたでしょうか。


 コロナ禍も三年目に入り、今年は終息するのではないかと期待していましたら七月、八月にかけて重症者が少ないとはいえオミクロン株によりこれまで以上に感染が拡大する一方で、社会経済活動に配慮して感染対策を取りながら活動の制限が緩和されるようになりました。このような状況にあって、各支部におかれては、活動の停滞を避けつつ、総会はじめ、支部活動をどのようにしたらよいのか、悩まれたことと思います。総会をこれまでどおり実施した支部やもう少し自粛することに決めた支部など、対応がまちまちでしたが、秋口になると、これまでの活動を徐々に復活する支部が出始めました。このまま自粛を続け、この三年間、総会など会員同士が接する機会、親睦を深める機会がほとんどもてないとなると年金者連盟の存在意義を問われ兼ねない、との危機意識がどの支部でもあったのではないでしょうか。そういう意味で、二〇二二年は悩ましい一年であったかと思います。


 新型コロナウイルスの蔓延により外出自粛や働き方の見直しが行われるなど、私たちの生活様式は大きく変容しました。加えて、ウクライナ紛争がきっかけとなり諸物価が高騰するなど、その影響が私たちの日常生活に及んでいます。


 このような厳しい状況のなか、社会保障制度に目を向けると、年金分野では、年金額は引き下げとなり、医療分野では、医療機関における窓口負担増を余儀なくされており、今でも厳しい生活に更なる追い打ちをかけられています。私たち年金生活者に大きく影響を及ぼす、改悪ともいうべき社会保障制度の見直しは何としても阻止していかなければなりません。


 そのためにも全国の年金者連盟の仲間と共に、国会並びに政府に対し陳情・要望など地道に継続的な活動を進めて行く必要があります。しかしながら、会員の減少傾向は重要な検討課題として、各都道府県年金者連盟において危機感をもって捉えており、年々、その状況は深刻さを増してきているところです。もちろん神奈川県年金者連盟も例外ではなく、より深刻な状況にあります。私たち年金受給者はもとより後輩の現役世代に対しても平素から年金者連盟加入への理解を求めていくことが重要であると考えています。神奈川県市町村職員年金者連盟の活動を維持していくためにも、会員の皆様お一人おひとりのより一層のご支援と年金者連盟への加入促進にご協力をお願い申し上げます。


 年の瀬を迎え何かと忙しい中、コロナ感染に加えてインフルエンザにも気を付けなくてはなりません。会員の皆様には健康に十分ご留意いただくとともに、各支部のご発展とコロナ騒ぎが一刻も早くに収まり皆様方と活動ができますことを心から祈念しまして、今号の挨拶とさせていただきます。良いお年をお迎えください。


神奈川県市町村職員年金者連盟
会 長 兵藤 芳朗

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 年度末退職予定者の方々へは、加入促進のご案内をしております。連盟組織の充実・拡充、また、支部活動の活発化を図るため、未加入者の加入促進にご協力をお願いいたします。

 皆さんの周りに「連盟に加入していない方」がいらっしゃいましたら、ぜひ仲間となって一緒に連盟活動にご参加くださるようにお声がけをお願いいたします。

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